とはいえ、私に分析可能なのはここまで。マスコミだの、流行だのに詳しいワケじゃないからね。研究してみれば面白そうだ…ってのは事実だけど、色んな意味で私がそれをやるのは不適当でしょ。ただ、「じゃあ誰がやるのか」って効かれても困る…多分、この手の問題の「本質論」は、誰も知りたがらない…どころか、「世間に広まったら困る」ものじゃないかと思うので。
なお、当たり前だけどSecond Lifeは今でも存在していて、参加してる奴はそれなりにいるはずだ。その中には「流行りそうだから」って動機で始めた奴もいるんだろうけど、今現在も続けているのは、「流行」とは無関係に「Second Life自体が楽しいから」って連中が中心じゃないかな。結局、「ある業界」を支えるのは、そーゆー連中じゃないかと。風が吹いた吹かない、吹かせるにはどーする…ってことも大事かも知れないけれど、まずは地道な活動が重要なんじゃないかなあ。私はそう思います。
…だから、各方面に対して私が「やらなきゃイケナイこと」サボっちゃ駄目ってことなんだろうな。いやまあ、色々サボりまくってヤバいんですけど…
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